【SEL24105G】これ一本で本当になんでもできちゃうSONY α7の神ズームレンズ

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<本文よまずにヒトコトで要約>

「超高画像!」× 「超汎用24−105mm画角!」でなんでもござれ、さらにめちゃくちゃ寄れちゃう。マジでこれ一本で本当になんでもできるぜ!SONY α7の神ズームレンズ

一眼レフの時代から累計10本ほどレンズを使ってきました、やっぱりどんなレンズにも「ここがちょっとイマイチ…」というところがある。

しかしながら、このSEL24105Gはイマイチポイントが無い!誰でも満足できてしまう攻守最強、高性能な神レンズ。

 

1 概要 スペック

 

SONY HPより
ズーム全域で高解像を実現し、本格的な動画撮影にも対応。幅広い撮影領域でオールラウンドに活躍する標準ズームレンズ

撮影時に使用頻度が高い広角24mmから中望遠105mmまでをカバーし、レンズ1本でスナップから人物、風景、ウェディングなど多彩な撮影シーンに対応する標準ズームレンズです。ズーム全域で画面周辺までシャープな描写を追求しながら、Gレンズならではの美しいぼけ味が楽しめます。クラス最軽量(*1)となる小型・軽量ボディ高速・高精度かつ静粛なAF駆動を実現し、静止画・動画問わずオールラウンドに活躍します。

レンズ構成:14群17枚
最短撮影距離:0.38m
最大撮影倍率:0.31倍
フィルター径:φ77mm
大きさ:最大径φ83.4mm、全長113.3mm
質量:約663g 実測453g

 

5 買った理由・個人的使用感、レビュー・メリット、デメリット

 

SEL24105G購入経緯

 

実は僕はこのレンズとどちらにしようかめちゃくちゃ迷っていたものがある。

多分みなさんは、SEL2470GM↓だと思ったのではないだろうか。

 

 

実は違う。

SEL2470GMはズームレンズを検討した最初に本命だったのだが、実物をお店で触ってすぐ止めた。

重すぎ(約886g)&デカすぎて邪魔! 僕はバックパッカーなのでこんなもの持ち運べない…持ち運んでいる姿が想像できなかった。

 

じゃあ何と迷ったのか?それは「iphoneX」

デュアルレンズによるポートレートモードや映りの良さが非常に興味深いカメラスマホだ。

どちらも約14万円位で、共に自分の写真体験を確実に変えてくれるだろう。

 

なので、僕はどちらもレンズとして比較することにした。

(※というよりもこの一年間50mmのレンズしか使ってこなかった僕はスマホを28mm相当の一つのレンズラインナップとして捉えている。)

 

・iphoneX   画角 フルサイズ換算で28mm

・SEL24105G 画角 24−105mm

 

あれ、SEL24105Gの方がイイじゃん(当たり前!)

では、撮った写真のどちらに将来的な資産性があるだろうか?

それはやはりフルサイズセンサーで撮影したSEL24105Gの写真だろう。

ということでこのレンズを購入することに至った。

 

同じ14万円だし、iphoneXは自分の生活に素晴らしい影響を与えるだろうけど、
僕はSEL24105Gと自分の可能性を取りたいとおもった。

 

実際に使ってみて

(冒頭にも書いたが)一眼レフの時代からそれなりのレンズを使ってきたので、やっぱりどんなレンズにもここがちょっとイマイチ…というところがある。しかしながら、このSEL24105Gはイマイチポイントが無い!誰でも確実に満足できてしまう攻守最強、高性能な神レンズ。

 

<メリット>

・ズームレンズの割にコンパクトで軽い

これ以上大きい、重いと持ち運びに支障がでる

SEL2470GMと比較すると一目瞭然であった。

・めちゃくちゃ寄れる

めちゃくちゃイイ点。SONYは映りが良くても寄れるレンズがマジでない!(SEL55F18Zで55cmとか)

なんとこのレンズ38cmまで寄れる。寄ってからズームするとマクロ的に使うことが出来る。

・描写が素晴らしい

ズームレンズなので期待して居なかったが、全域でマジに感動する描写をみせてくれる。

・AF速い

 

<デメリット>

見当たらない、、、、 (正直に)

F4通しでボケが必要なシーンに向かないくらいだろうか、、、、

 

2 外観

 

横のボタンに機能を割り振れる。瞳フォーカスなどを割り当てるとかなり便利

 

フードつけるとこのような外観

>>SEL55F18Zとの比較

ボディにとりつけるとこのような感じに私としては持ち運びできるギリギリのサイズ

 

 

実測 453g

 

3 値段

 

>>SONY ストア icon149,630 円+税  ※発売以来入荷待ち

>>Amazon  ¥ 161,600 (税込) ※新品 2018年4月3日時点の価格

 

なんと2017年11月25日以来 ずっと品薄状態が続いていて価格がほとんど落ちていない。

 

4 作例

 

では実際の作例をご覧いただこう。

※すべてRAWでとっているので何かしらの現像をしている

 

・ズーム側の圧縮効果を活かした表現(105mmで撮影)

・広角側(24mm)での撮影

 

鉄の質感もうまくとらえている

ズーム105mmで頭上の花もここまで寄れる。

ズーム+最短撮影距離を活かしてマクロ的な使い方が可能

雰囲気を掴めるような描画の美しさ

めちゃくちゃ寄れる。この写真はシャンパンを自分の左手にもって撮った。

F4ズーム+フルサイズセンサーの手前からつながるボケと合焦面の驚くべき描画の細かさ、キレの良さ

ポートレートレンズとしても大活躍する。

 

本当になんでもできてしまうレンズなのだ。

 

α7Riii(α7Rii)との組み合わせは史上最強

 

僕が使っているのはα7iiなのだが、このレンズとα7R系ボディは「史上最強の組み合わせ」といっていい。

 

まず、昨今のデジタルカメラの構造から自明のように「写真の映り」は突き詰めてしまうと

「レンズ」+「イメージセンサー」に帰着する。

 

ここにソニーの他社を凌駕する圧倒的な強みがある。

なぜならソニーは世界シェア&技術ダントツNo1(世界シェア45%)の最強のイメージセンサーメーカーだからだ。

iphoneはソニー製の裏面照射型CMOSセンサーが載っておりますし、多分あなたのスマホもソニー製のイメージセンサーが載っている。

参考) https://jp.reuters.com/article/sony-image-sensor-idJPKBN1EE0QE

 

で、圧倒的なセンサー技術という強みを持ちなながら、最近のレンズ設計技術の向上は異常だ。と言われている。

そりゃ世界最強のセンサーに最適化してレンズを設計できるのだから当たり前だ。

 

その評判の決定打となったのが、何と言ってもこの「SEL24105G」。

発売前から予約が殺到しおよそ半年たった未だに公式HPですら品薄状態。ユーザーから圧倒的な評価を受けている。

 

話が脱線したが、そのソニーが誇る最強フルサイズセンサーを搭載したα7のフラッグシップRシリーズと組み合わせた時の最強具合について触れておきたい。

もし、私が今からα系のボディを買うならα7Riii α7iiiの発売によって中古相場の崩壊したα7Riiを購入するとおもう。

実はα7シリーズは「APSCモード」で、画角を一瞬で1.5倍に切り替えすることができる。(私の知る限りRiiiはボタン一つで切り替え可能)

Rはもともと4200万画素あるので、なんとAPSCモードでも約2000万画素を維持して撮影ができる。

2000万画素というとα7iiやα7iii、その他メーカーのフルサイズ一眼レフとほぼ同等画素を維持していることとなる。恐るべき超高画素カメラ。

つまりα7Riii/ii+SEL24105Gという超コンパクトシステムで実質24mmから157mm程度まで実用できてしまうのだ。

 

実際に2018年のカメラショーCP+のソニーブースでこの組み合わせで実写してみたが、素晴らしすぎて震えた。

 

 

 

 

6 まとめ

 

【SEL24105G】FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105Gは、

「超高画像!」× 「超汎用24−105mm画角!」でなんでもござれ、さらにめちゃくちゃ寄れちゃう。マジでこれ一本で本当になんでもできるぜSONY α7の神ズームレンズ

 

 

今回はズームレンズの紹介だが、

実は、わたしはカメラを買ってから1年間「50mmレンズ」でひたすら訓練していた。

それは、自分の頭の中に画角という感性を身に着けたかったから。人によって基準はことなるかもしれないが、人間の目に最も近く写真の王道である50mmを身につける。

いわば縛りをいれて、視点を磨く訓練をするということ。

>>誰も伝えなかった ランドスケープ・フォトの極意という本に多大な影響を受けた。)

よく釣り人が「ヘラブナ釣りに始まり、ヘブラナ釣りに終わる」といいますが、写真では、標準レンズがそれに当たります。そしてすべての基礎は標準レンズです。(中略)
一年間撮ってみて学んだことは、頭のなかに50ミリのフレーミングが出来たことでした。一番大事なことです。この基礎を元にして広角、望遠のフレーミングとレンズの選択が出来上がります。(中略)…まずそのような人は1年間50ミリだけにしてください。
日本でも海外でも写真学校は最初の1年間は50ミリしか使わないのです。本文より引用

 

あたりまえの事かもしれませんが、ファインダーから覗き込む長方形は僕達にとって「キャンパス」なのだ。

 

自分に課した、その一年の特訓を終えてズームレンズに手を伸ばすということは、

「50mm」というエッジから、未知の領域である広角側、ズーム側へ踏み出し、自分の表現の幅を一気に広げにかかるということ。

 

最初からズームレンズを使っている方には理解いただけないかもしれないが、

なんというか単焦点しか使ってこなかった人間がズームレンズを使うということは、その彼にとっておおいなる一歩、記念すべき出来事なのだ。

マンガでいうと大リーグ養成ギプス、ひたすら毎日一万本感謝の正拳突き、異常なまでに基礎を練習してをし、とうとう基礎以外の訓練をさせてもらえる。という雰囲気に近い。

 

50mmというラインから、未知の領域にふみこむべきとき、「導師」として現れた「SEL24105G」

このレンズは僕を文字通り、すばらしくも美しい感動の世界へ誘った。

50mmを離れてみる世界がこんなにも広々と雄大だとは!50mmからさらにしぼりこむ世界がこんなにも繊細だとは!

 

2度めだが、僕はバックパッカーだ。

α7+SEL24105Gのコンパクトな組み合わせは片手で地球のどこまでも持ち運べることが出来るだろう。

妥協のない描写、手のひらにに覗きこむファインダーの先に新しい世界が見える。

 

SEL24105Gはそんな「神」ズームレンズなのだ。

 

 

 

ソニーストア

★高いレンズなのでレンズガードをつけよう!SEL24105Gは77mmだ。

肩にかけて持ち歩いているとレンズをぶつけたりし易い。

MARUMI KENKO などいろいろなメーカーのレンズガードを、様々な環境下で使ったが、

HAKUBAのXC-PROが透析率、コーティングの雨の弾き具合、デザインが優れていて価格も他社に比べてお手頃なので一番オススメしたい。

 

※このレンズSEL24105GにはMARUMIのEXUSを付けてみたが、SEL55F18Zに付けているXC-PROの方が良かった。。。

 

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Commentsこの記事についたコメント

7件のコメント
  • suminao より:

    shuさん

    はじめまして。
    suminaoと申します。

    高城剛の『50mm』を買ってにわかにフルサイズ一眼のα7と50mmレンズに興味を持ち、こちらに辿り着きました。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    私はバックパッカーではありませんが、海外旅行が好きで一時期は毎年のように旅行しており、一眼レフではありませんが高級コンデジ(RX100M3など)でけっこう写真を撮っていたので、shuさんの撮影した海外のスナップ写真・風景写真にはとても惹かれました。

    まだαは買っていませんが、shuさんオススメの書籍『構図を極める』やモンベルのアクアペルなどは買ってしまいました(笑)。

    さて、初めてミラーレス一眼とレンズを買うにあたりお訊きしたいのは以下です。

    1.α7Ⅲよりもα7RⅡをオススメされる理由は?

     ⇒現在の価格帯的にはベーシックモデルとはいえ最新のα7Ⅲはα7RⅡはとほぼ同じなので検討対象としてもいいと思われます。確かに一世代前とはいえ格上のRであり、発売時の価格から半額にまで下がったという意味ではα7RⅡはかなりお買い得感はあります。しかし、画素数を除けば機能的には多くの点でα7RⅡを上回っているα7Ⅲよりも、α7RⅡの方をオススメされる理由は何でしょうか。
    高城剛の言うように高画素はトリミング耐性が高かったり、全画素超解像ズームを使えば単焦点50mmでも実質的には望遠レンズとしても使える(ので荷物を軽くできる)という考えは魅力的です。しかし、ほとんどパソコンのモニタでしか見ない僕にとっては2420万画素でも十分過ぎのように思います。また、SDカードやHDD(SSD)をあっという間に食うのではないかという心配もあります。

    2.初めの1本はズームのSEL24105Gより単焦点のGSEL55F18Zがいい?
     ⇒F値はずいぶん違いますが、SEL24105Gで50mm固定で撮ることもできますよね?
      何本もレンズを買える財力はないので(悲)、「大は小を兼ねる」的にケチくさく考えてしまうのですが、それでもやはり最初の1年間は単焦点のGSEL55F18Zの方がいいのでしょうか?

    いきなり長文でいろいろお訊きしてしまい申し訳ありません。
    これからもカメラ(ソニーα)関連のエントリーをすごく楽しみにしております。

    • from_exp より:

      Suminaoさん、お返事が遅れてしまいました。コメントを有難うございます。
      海外旅行がお好きで、ハイエンドコンデジRX100M3をお使いされていること大変親近感を覚えます。そして50mmは本当に面白い本ですよね!笑

      さて、ご質問頂戴した件に関して私なりにお返事をさせて頂きます。

      1.α7Ⅲよりもα7RⅡをオススメされる理由は?
      なんといってもAPS-Cの切り替え時の耐性ですね。そして価格がこなれている入手のしやすさです。これから始めようというに初期投資で約6〜7万円の差はかなり大きいと思います。

      実際にプロの友人とα7ii,α7iii,α7Riiiを丸一日使い比べたことが有ります。
      https://twitter.com/from_exp/status/987553218753314816
      おっしゃられる通り、そして2のご質問にも若干つながりますが、1本のレンズが2本として使えます(笑)これは本当に使い所が多かったです。
      同様のことは、Rではなくても出来るのですがクオリティが求められる場合Rが俄然強い(=不満がない)な。と現像していて思いました。iiiとiiでやると少し物足りない感じで満足できませんでした。
      ですので、トータルの初期投資がだいぶ安く、それでいて大抵なんでも出来るRiiは良いチョイスなのではと思いオススメしました。(もちろん本当はRiiiがいいですが笑)
      それにしてもRの4200画素は普段α7iiを使っている私には異次元でした(笑)もし画像サイズが気になる場合はJpegで取ればさほど大きくなりませんでしたよ。

      2.初めの1本はズームのSEL24105Gより単焦点のGSEL55F18Zがいい?
      なにかズームレンズで撮るものが決まっている場合や取材などの仕事用途はSEL24105Gがいいと思いますが、そうでない場合、僕はSEL55F18Zをオススメします!
      カメラは手に持って使う=道具なので、本体の大きさや重さは想像以上の心理的影響を与えます。SEL55F18Zのコンパクトさとサイズ感覚は至高ですよ!(ズームレンズは単焦点比較だと当たり前ですがやっぱりでかい、重いです笑)
      50mmという画角を身につけるということ。実際に結構不便な点も多いです。が、便利さを捨てることでこそもっと大切な感覚や感性を得ることができると思っています。
      僕は画角を刀の長さに例えたいと思います。修行で”間”合いを身につける感覚ですかね?
      50mmレンズ1年間で視点が代わりますよ。画角だけでなく被写体、自分の位置関係、絞りもつかめるのでかなーり奥深いです。不便だからこそ、なんとか50mmで表現したいと頭をひねることで物事の”見方”と”捉え方”が変わることが実感できます。
      これだけでもとっても楽しい体験ですし、今後写真と深く付き合って行くのであれば、こそ、僕はズームレンズよりもSEL55F18Zをオススメしたいです。

      (バリバリの初級者ですが)引き続きカメラ関係のエントリーを書いていく予定です。これからもお付き合いいただけると嬉しいです!

  • suminao より:

    shuさん

    東南アジアから南アフリカへのご旅行(お仕事?)のお忙しいところ、ご丁寧にご返信いただきありがとうございました。たいへん参考になりました。

    1.ボディについて

    高城剛が言うように全画素超解像ズームやAPS-Cクロップモードはけっこう使えるのですね。特に旅行などで荷物を軽くしたいときには。正直なところ「邪道」な使い方のように思っていましたが考えを改めます(笑)。その場合にはやはり高画素のRの方が無印よりも耐性が高いから良いということですよね。
    一方で、ダイナミックレンジ(階調)の面ではどうでしょう?同じ画素ピッチならば高画素の方が不利(画質が悪くなる)と聞きましたが。画像処理エンジンが優秀ならば、素人目にはあまりわからない部分でしょうか?

    確かに初期投資としてボディとレンズを揃えるとなるとRⅢの場合は45万円〜50万円にもなってしまうでしょうから、shuさんがオススメされるRⅡ(の中古)という選択肢は魅力的です。SEL55F18Zとの組み合わせならば25万円程度でおさめられますし。
    ただし、ユーチューバーのジェットダイスケさんが「RⅢは確かに高いが、カメラを続けていく限りボディは必ず買い換えるときがくるので、車と同様にリセールバリューを考えればRⅢの方が無印Ⅲよりも高いとは必ずしも言えない」という意味のことをおっしゃっていてちょっと迷います(笑)。

    2.レンズについて

    実はカメラを買ったら仕事(取材)にも使おうかと思っていたので、高城剛の『50mm』やshuさんの「修行」の説にはとても惹かれながらも、shuさんも「神レンズ」と絶賛される守備範囲の広いSEL24105Gの方がいいかなあと思っていたのでした。
    でも、55mmでも全画素超解像ズームとAPS-Cクロップモードを組み合わせれば、画質は劣化するとしても望遠側は55×2×1.5=165mmまではなんとかいけますね。
    ただ、室内を撮影するときなど(どれほど機会があるか分かりませんが)、やはり広角端は55mmでは厳しいですかね。いや、なんとなれば28mm相当のiPhone Xで・・・(笑)。

    いずれにしても、もう少し考えさせて決めようと思います。車やテレビやオーディオなどもそうですが、こうして買う前にアレコレ調べて悩む時間も楽しいので(笑)。

    カメラや旅行のエントリーはとても楽しみにしていますので、これからもちょくちょく読ませていただきます。

    どうもありがとうございました。

    • from_exp より:

      Suminaoさん
      お返事をありがとうございます。

      1,
      全画素超解像ズームは普通に使えますが、α7iiだとスチルで1.4倍くらいまでが限度かな?というのが個人的な使用感です。またJpegへの変換エンジンを使っているようでRAW設定撮影時には使うことが出来ません。
      特に動画ですと、かな〜りスムースに寄れますので利便性が高く画質的にも2倍ギリギリまで許容できると思います。
      ダイナミックレンジに関しては申し訳ないですが、未だ違いが分かるほどの理解ができておりません。。。初心者ゆえご了承ください。
      ジェットDAISUKE氏や伴氏もおっしゃるようにリセールバリューの視点もありますし、上達を目指すなら最初からプロ機をつかえという金言もあります。
      ただそれなりの初期投資が掛かりますし、実際のところα7Riiiでなくてもiiiでもii十分に満足できるのではと思います…!
      楽しいところですね笑

      2,
      もし取材の用途も検討されているならSEL24105Gは本当に素晴らしいレンズです。戦闘力と汎用性がバリバリに高く非常に心強い相棒となっております。
      なんと言ってもズームレンズの良いところはリニアに直感的に24mm〜105mmまで使えるのが良さだとも思っております。
      撮るものによりますが室内で55mmであれば、私の場合はほとんどちょっと寄りぎみのポートレート向けにかな〜。という印象です。
      風景であれば55mmでもパノラマ撮影で24mm程度までの画角を出せますが、動きのある人や手狭な室内ですと厳しそうです。。。

      ソニーは本当にすばらしい、心をくすぐるボディ、そしてレンズを作るな。と関心します(笑)エントリーからハイエンドまで大きさもほとんど変わらないですし。
      CやNに対する反骨としても楽しいメーカー、ゲームチェンジャーですね。

      ご参考になれば幸いです!是非また遊びに来てくださいませ!

  • riu より:

    こんにちは。いつも楽しくブログ拝見させてもらっています。どの記事も切り口が面白く、非常に興味深いです。
    私もα7Ⅲを購入して(フルサイズは初です)、今、ズームレンズを24105Gかタムロンの28-75mm A036のどちらを注文しようか迷っています。焦点距離、F値、しかも値段も違うので、この二つで迷うのも変な話かもしれませんが、最初のズームレンズとしてどちらが良いかなと・・・。この記事を書かれた頃は、まだタムロンのレンズが発売されてなかったと思うので、是非ご意見いただけると嬉しい次第です。

    • from_exp より:

      コメントありがとう御座います!一番迷うところですよね…。SEL24105Gを持っていて、かつタムロンの28-75mm A036をを丸一日利用した友人はF2.8のボケの表現力を押していました。私も5分ほどビックカメラで使いましたがやっぱりF2.8は魅力的でした(笑)しかしお互い「せっかくのズームレンズなのにちょっと微妙だよね。。。」となったのが広角側が28mmという点です。多少重くなっても24mmはほしいところだと私も思います。手狭なところで集合写真をとるようなシーンでは24mmでもカツカツの場合があります。
      一方SEL24105Gに関して、このレンズでとった写真をC社とN社を使っているカメラマンが大勢集まるところで現像していたら「おお〜。24105+α7iiiの写りすげぇw」とかるく人だかりができました(笑)みなさんSONYに興味津津のようでちょっと優越感を感じました。実際、良い光の入る場所だとCanon顔負けにスキントーンもきれいに出ますし風景も物撮りもなんでもござれです。(タムロンのレンズほどではないようですが、めっちゃ寄れます)このレンズは大変に完成度が高いです。ぼくは今バリバリにメインで使ってます。はじめたばかりですがTumblr(https://www.tumblr.com/blog/fromexp-a)は今の所すべてこのレンズでとってます。PCからならメタデータ見えるはずなのでよかったら見てみてください。微妙な点は本当にないのですが、、あえていうとF4.0なので(241051/F4の小三元レンズなので求めようがないですが、、、)暗めのところだとちょっと厳しいのでスピードライトで補うか、ISO上げて戦うしかないです。
      つらつら書いてしまいましたが、まとめに私から僭越ながらアドバイスさせていただくなら、ボケの表現力をお求めならタムロン、今後広角側のズーム例えば16-35mmの大三元などレンズラインナップを増やす予定があるようでしたらタムロン。画角の便利さをもとめる、ズームレンズは「(よくわからないし)とりあえず一本で便利につかえるのがあればOK、そのあとは単焦点をそろえていきたいかな〜」ならSEL24105G。価格の面もありますが、どちらを買っても後悔されないと思います。どちらも品薄が続いておりますのでリセールバリューも当分高そうです。
      街の一番大きい家電量販店にいかれると自分のボディで試写できるとおもいますのでご体験されるのが一番かと思います。どちらにお住まいか存じあげませんが、少なくとも新宿のビックカメラはOKでした。(ここの背の高いSONYの店員さんはメッチャ親切です!)それではSony α-Teamとしてお互い頑張りましょう^^ また何かあれば気軽にコメントくださいませ。

  • riu より:

    shuさん、ご返信ありがとうございました。丁寧に説明いただき、大変光栄です!
    実は私、こちらのブログには大変影響受けておりまして、現在α7ⅲにレンズは1本のみ(SEL55F18Z)です。shuさんの撮られた写真や考え方がものすごくツボでした。実際、Sonnar 55mmは素晴らしい写りで、フォーサーズしか使ったことがなかった身としては感動しっぱなしです。ありがとうございます!
    SEL24105G、Tamron A036、どちらも入手に時間がかかると思いますので、それまでは単焦点で鍛練するつもりです。先日私もヨドバシにて両方とも手に取って比べてみたところでした。家族もいたので、5分程度触ったくらいでしたが、正直、どっちも良かったです。ただ、コメントくださった通り、タムロンは28mm始まりというのは選ぶポイントかもしれません。前使っていたカメラのズームレンズは24mm始まりで、わりと使っていた画角でしたので・・・。16-35mmは当面買うつもりがないので、そのあたりのことを考えると、SEL24105Gの方が良い気がしてきました(タムロンのF2.8はやはり魅力的ではありますが、ボケの表現はSonnar 55mmにまかせるとして)。
    shuさんがSEL24105Gで撮られた写真や、SEL24105Gの記事を拝見していて、タムロンのズームが出てなければ迷うことなく24105Gを注文していたと思うのですが、ちょうど最近発売され、是非shuさんのご意見を聞きたいなと思い、コメントさせていただいた次第でした。結論的には、SEL24105Gを注文しようと思っております!
    家族や友人など、人を撮ることがメインの素人カメラマンですが、Tumblr含め今後もshuさんの写真や記事を見させていただき、学ばせていただこうと思っております。これからのご活躍、陰ながら応援しております。

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