【逸品】フォクトレンダー 28/35mmミニビューファインダー レビュー

Voigtlander フォクトレンダー ミニビューファインダー 28 35mm 外付けファインダーを中古にて入手しました。

長野県のCOSINA社がかつて製造していた製品で 28/35mmの2つのフレーム枠をもち非常にコンパクトな製品です。

28㎜と35mmという使用頻度の高いふたつの画角を一つで賄う利便性の高さがこのビューファインダーの魅力でしょう。ミニビューファインダーという名の通り非常にコンパクトでフィルムケースにそのまますっぽり収まり携行性に優れます。コンパクトながら、覗いたときの見やすさも素晴らしく製品としての完成度の高さに驚きます。カラーは2色の展開があり、私はブラックを入手しました。

 

私の所有するボディはLeitz Minolta CL(40/50/90mmブライトフレーム)とLeicaM3(50mm/90mm/135mmブライトフレーム)、デジタルではLeica M Typ262,Ricoh GRがあります。そのいずれに装着してもコンパクトなだけあり収まりが良いと感じます。

特に50mm専用機と言われるファインダー倍率91%のLeica M3とこのフォクトレンダーの28/35mmミニビューファインダーはそれぞれの機能美がたったひとつの過不足(※)も重複もなく融合する最高のマッチングだと思います

※)28/35/50mmというレンジファインダーの画角の重点において

製造終了後は、人気が出て価格も上がっているようです。私自信も都内、近郊の中古カメラ屋を10店舗ほど実際に周り通信販売サイトも探しましたが出物がありません。店員さんに話を聞くと「あれは良い製品だけど、今はほとんど入ってこない、入ってもすぐに売れる」という回答でした。

 

フリマアプリ/Amazon/楽天などをこまめにチェックしているとまれに出品があるようです。
見かけたら即買いしても良い逸品ではないかと思います。