【国際選手が】オフロード初心者へBESTな装備チョイスを伝えたい。

Pocket

こんにちは。
エンデューロ国際B級選手のShuです。(言ってみたかったw)
※運良くギリギリで昇格できました。日本で多分一番遅いです。

今回は
「オフロードバイクに興味ある!

 でも、、、どんな装備を揃えて行けばいいのかわからない〜。」

と思っている“貴方”向けの記事です。

◆対象
オフロードバイク初心者 (1〜2、3年目くらい?)
Enjoy勢〜ガチ勢問いません。

◇非対象
モトクロス指向の方
申し訳ありませんがモトクロス向けのノウハウではありません…
一部参考になる可能性はあります。

◆筆者経歴
・オフロード歴 6年/エンデューロ国際B級ライダー
〜2013年 KMX125,KDX125SRなどで関西の林道やレースなど
2014年秋ごろから本格的に練習・レース活動を始め週1(=年間53)ペース
2014年 13回 WR250R(自走)
2015年 56回 WR250R(自走)/WR250F
2016年 49回 WR250F/YZ125X
2017年 9回(執筆6月現在)YZ125X

おまえどこの誰やねん?というのは相手の分からないブログで重要と思う。

これから装備チョイスについてお伝えする前に私のオフロードキャリアでアピールさせていただきたいこと

①自走〜トランポ、ツーリングからガチレース参戦まで経験

・お金が無い学生時代のぼろぼろ2stトレール自走でEnjoyオフロードや林道アタック
・軽トラレンタル草レース参戦時代
・WR250R 自走ガチ練習時代
・レーサートランポ運用し年間シリーズレース参戦
・国内(宗谷岬年越しツーリング)海外(サハラ砂漠・インド・ヨーロッパ・アジア)問わずオフロードのツーリング経験そこそこ

→様々なシーンに合わせた情報と、全てに通じる情報

②6年間という期間で、装備を1巡〜3巡して変更している。
・6年という期間オフロードバイクと向き合ってくるということ
→ほぼ全てのアイテムに対して、一度買い直すという行為を経験している
・使い込まないと見えてこない、分からない事が多い=ノウハウ
・人から教えてもらう、人が使っているのを見る時間がある。
・物好き(購入前に異常に調べます。)
・買った時はイイ!と思って(大体みんなこのあたりでブログ書く)
やっぱり駄目かも。ちょっと微妙かもということを経験している。

上記①②により(それなりに)自信と発信者責任を持った情報をお伝えしたいと思います。

では早速。

一番最初に準備するオフロード3種の神器

①ヘルメット
②ブーツ
③膝プロテクター

これだけあれば後はなんとかなります。(なんとかなってました)
ではそれぞれについてご説明致します。

ヘルメット

必ず
・SHOEI VFX-W
・アライ V cross−4

このどちらから選択しよう!
他のヘルメットを私はオススメしません!

海外製のAirohなんかカッコイイ!と思うかもしれませんが。まずは僕を信じてください。後悔はさせません。

買うべき理由

1.軽い×安全×カッコイイを高次元で実現。
2.MFJ認定ヘルメット
3.別のを買うと上2つのどちらかが『絶対』欲しくなる(経験者談)

MFJ主催のJEC系のレースに出る場合認証ヘルメットでないと出場できない(上2つはOK)Airoh等は出れません。しょうもない理由でやる気を削ぐ必要はありません。

ここは踏ん張って新品を購入がオススメです。
ヘルメットは買い直すまでに数年単位の時間がかかるので、初期の段階で投資する価値が有ります。

オフロードバイク歴が5年以上で一度もVFX-WもしくはVcrossを所有したコトが無い人に有ったことがありません。マジ!(もし居たら追記しますので、連絡くださいw)

カッコイイグラフィックモデルと単色カラーモデルが有りますが、お好きなものでOKです。何故か上手い人ほど何故か単色白を選択する傾向があると感じます。(私も次は白を買います。上手く見られたいので、、、)

またヤフオクにグラフィックデカールがあるのでそちらでカスタムするのも一つの手。

<裏話>

〜2016年ごろまでVFX-Wの一強でした。
練習中に周りを見渡せば冗談ぬきで7〜9割がVFX-Wなことも多々有りました。
2016年の中頃から2017年にかけて一気にV −Cross4を使う人がふえてます。
VFX-Wつかってた人の1〜2割くらいは移ったじゃないかな?

もし貴方がゆるふわ、もしくはがっつりツーリングライダーの場合アライのツアークロスが一押しです。
僕もツーリング(宗谷岬年越しツーリング)でつかってました。高速走行が楽すぎです。

 

バイザーに付けているのはキャップライト

・日没後のひとっ走りや練習/夜の林道/海外ツーリングの停車時作業時
・特に宗谷岬ツーリング行く人にオススメ
(同行のTY君TA君にイイネと言われました)
・指一本→一瞬で付けれる
・めっちゃ軽いのでバイザーに付けていても違和感なし
ヘッドランプをヘルメットに着ける場合も多いが重い
・挟んでテープで固定(脱着可マジックテープマウントがオススメ)
・驚愕の185円(2017年7月)

 

<もう一つアドバイス!>

バイザーの角度なんですが、何も知らない人はバイザーの角度を画像のように下げた状態にしてることが有ります。コレ、間違いで、一番上カツカツまで上げた状態が基本です。

理由
顎を引いてバイクに乗る必要があるから。

顎を引くということは。すべてのスポーツ(=マラソン、野球、水泳、格闘技、ダーツや弓道なども)の基本です。

どうして「アゴを引け」といわれるのか?◆フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ
スポーツの基本、アゴの位置

顎を引くことにより、

・脊柱、脊柱起立筋、つまり体幹とそれにまつわる筋肉を効果的に使うことができるようになります。
・特にオフロードバイクの場合は腹筋と背筋。ここがしっかりしていないと。スタンディングそのものが出来ません。

必然的に上手い人(=体幹と筋肉を上手く使えている人)のバイザーは必ず上を向いてます。JNCC、JEC、モトクロスのトップライダーの写真を見てみましょう。

※バイザーが下がっているのにこの人上手いな。と思うのはJOEY MACさん(https://www.joeymac420.comだけです。
一般人でバイザーが下がって居るとすれ違った瞬間、ヘタクソがバレますし
視界が狭くなりいつの間にか顎があがって上達を妨げます。

上手くならない理由はこういうほんのちょっとした所に意識が行かないからです。(僕はずっと何も考えてなく、幸運にも指摘していただきました。)

まぁ、何よりもなかなかダサいです(笑)

ブーツ

FOX COMP5


※シームコートは失敗でした。

一足目に購入するならコレがオススメです。
(特に自走派!!)

 

もし貴方がレース思考でいきなりトランポ運用からスタートする場合
GAERNE FastbackでもOKです。

初心者で有ればあるほどComp5がオススメ

理由

・エントリーモデルの中でもっとも完成度が高い。
・ソールが縫い合わせているタイプでないので、非常に歩きやすく物理的、体感的にも軽く仕上がっている。
・比較的柔らかい部類のブーツになるので初心者の方がシフトチェンジ含めてオフロードバイクの操作を覚えるのに向いてます。
・コンビニに入ったり、ガソリン入れたり、友人のヘルプをしたり歩き回ったりする機会は思っている以上に多い
・防御力もモトクロスやかなりハードなことをしない限り必要十分。
・信号待ちで停車するのもまだ怖い。ような段階のオフロードバイクそのものに初心者の方にピッタリ
(FastBackやその他のソール貼り合わせ式の硬めで重めのブーツでいきなり公道乗るとギア操作の仕方や足の付き方がわからず逆の意味で危ない)

僕の周りで初心者のころから一緒に練習していた仲間が5、6人位居て、
オニールやMoose、Thor、FryRACING、アルパインスターズなど一通りのブランドのブーツを友人が実際に使っていてじっくり見さしてもらいましたが、FOXのComp5が最も完成度が高いです。その経験があり、私自身もメインの練習ブーツとしてComp5を買う理由となりました。

毎週がっつり練習していると1年半〜2年くらいで交換時期になります。
そして次は80%の確率でガエルネのFastBackになります。(ほんとですw)
(廃番→次機種切り替えの噂あり?)

Fast BackはEDライダーの使用率がめちゃくちゃ高いです。体感4〜6割。
驚いたのは2足持ちしている人がたまに居ること。そのくらいオフロードの事を考えれば素晴らしいブーツ。

じゃあ最初からFast Back勧めろや!とお思いの貴方。

FastBackを買った後も、Comp5がかなり使えます
ゲロ系のレースや、結構な距離を歩く必要があったり、林道MIXツーリングをする場合。これまで使ってきたCOMP5がここぞという用途でかなり使えます。用途によってはほんとに抜群に使いやすい(=軽い、歩き易い、疲れにくい)ブーツなんですね。
したがって初心者の方の時期、用途、使い方にマッチして操作しやすく上達に向いている。さらにのちのちも利用用途がある初心者にマジピッタリのブーツががComp5です。(TOPライダーの鈴木健二さんも使ってますよ。健二さんは柔らかいブーツが好みとのこと)

少し残念なのは私が入手したころより値上がりしてること…。

ニープロテクター

ニーパッドと言われるものから、ニーブレースまでかなりレベルが分かれていますね。
オフロードライダーが骨折よりも恐れているのは靭帯の損傷です。
真剣にこのスポーツと向き合えば向き合うほどその恐ろしさに気づきます。

「モトクロスみたいにジャンプしなけりゃだいじょうぶでしょ?」

じつは河川敷や林道を普通にはしっているだけでも、転倒してやっちゃった。足の上にバイクが降ってきて靭帯を痛めるという危険性が有ります。
というより残念ながら、実際になった人を知ってます…。

私は初心者でも一番最初から膝が反対側へグニッと向かないようにするための、ストッパー機能のあるものを心からオススメします(後で泣かないように)

◆安全性の目安

①ニーパッド<<②ストッパー付き<<<<③ニーブレース

①ニーパッド
3〜5千円位、衝撃吸収だけ、安いものでも高いものでもなんでも同じ

②ストッパー付きニーガード
1万〜1万5千円位 膝が反対方向に誤って曲がってしまったり、よじれないようにニーパッドに簡易的なヒンジ機能をもたせたもの、強度が高く出来が良い物、微妙なものが存在する。値段に対する安全性=コスパがいい。

③ニーブレース
6万〜20万円 靭帯を守ることを目的に開発されたモノ、医療器具の場合もある。
モトクロスするなら絶対必須。エンデューロも将来的に必須(お兄さんと約束だよ)

初心者の方は何を選べばいいかさっぱりわからないと思いますし、多分そういった危険性があるということにすら気づいて居ないかもしれません。
オフロードバイクを長く続けて行くと最終的には必ずニーブレースを購入することになります。ただし、自走の段階でニーブレースをつけて走るのもしんどいです。また価格が6万〜10万円とビギナーが購入するには高すぎます。

そこで決定品を教えます。

LEATT DUAL AXIS

 

これはほんとに画期的でオフロードバイクアイテムの中でもかなりの神アイテムです。(僕もまだ林道やオフロードツーリング用に所有してます)

・180度でストッパーがかかるので逆パカして靭帯を傷めにくい、
ニーガードのくせに安心感が抜群
・ストラップがマジックテープ×はめ込み式で
締め付け具合の調節もバッチリかつ着脱が一瞬超絶便利
・スリム設計で違和感がない
・フィット感が抜群にいい

もし僕がニーブレース購入してないとしたらこれを使い続けています。
同等製品で、THORのフォースニーガードという製品(下のリンク こちらの方が有名かも)を最初に購入してたのですが出来が悪くすぐヤフオクで売りました。断然Dual Axisの方が完成度が高いです。

サイズは日本人なら〜175あたりまでの人はS/Mで問題ないはずです。
Dual Axisは1万円前後のヒンジ付きプロテクターの中で完成度はぶっちぎりのピカ一です!

 

その次に用意するもの

④ゴーグル

好きなものを選んでください。なんでもOKです。

ちなみにゴーグルは一つのブランドでそろえると、パーツやレンズなど使い回しなどが出来て便利です。

比較的安価(3000円台)で作りがいいのが

・100% STRATA シリーズ
・プログリップ レースラインゴーグル

 

どちらも累計3つ以上使いましたが、
デザイン、スポンジの持ちなど総合的に100%をオススメさせてもらいます

<アドバイス>
・ゴーグルは普通につかっていると、レンズに他車が巻き上げた泥、埃がかかり、こするとレンズが傷つきすぐ駄目になります。

→必ずティアオフレンズも同時購入して、練習の段階からレンズに一枚かぶせての保護膜としてつかってください。そしてよごれたらティアオフだけ取り替える。ものすごくモチがよくなります。

 

<裏話>

ゴーグルで悩まされるのが”曇り”

曇って来るとゴーグルを外して走る方がいるのですが、危ないと思いませんか?

僕はオフロード初めて間もないころに、
ベテランラリーライダーから海外のラリーで失明してしまった知人の話を聞かされました(脅しではないです。)僕はその話を聞いて以来走行中は絶対にゴーグルを外しません。

以前、JEC全日本の大阪の時は大雨だったのですが、ずっとゴーグルを外さなかったせいで視界が0でいい結果が残せませんでした(言い訳w)

そんな今、大注目なのがBonsai Moto(http://bonsaimoto.jp/SHOP/65549/list.html)さんが取り扱っているArieteゴーグルこれはマジで曇らないとオフロード業界で話題です。

私の友人の福岡のイケメンエリートライダーも使ってます。私は高いので買えませんが(涙)

曇るのが嫌な人は、まずダブルレンズを使うだけでもかなり解放されると思います。

 

⑤エルボーガード

みんな結構こだわって悩むんですが、
結論からいうと、つけていればなんでもいいです(笑)

高いものも安いものもさほど性能に違いありません。
ヤフオクで1000円ほどのものでも十分仕事してくれます。
用品店、ネット、ヤフオクで一番安いものでOKです。

ただし、初心者は転倒の回数が多いのでプラスチックのハードタイプを購入しましょう。

※私はコレをラフロで買って使用してました。

フィット感の高いもの、ずれにくいと謳ってバンドがクロスしていたりするものも有りますが結局半年〜一年ほど使っていると、ゆるくなりずれだします。

ベストアイテムを探し続けているのですが、正直、決定品がない現状。

・ズレ落ちるのを防止して、バンドを締め付けたり、高機能タイプでスパッツ的なものを使うと腕を締め付けて腕上がりになる。
・腕上がりを嫌ってゆるくするとすぐずれ落ちてしまうし。。。。

ヤマアラシのジレンマではないですが、締め付けの強さ↔腕上がりし易さに逆の関係があるので難しいんですね。

参考まで、今私はDRCの比較的装着感が軽快であるソフトタイプのガードをつかって居ます。しかしこちらも使っているうちに伸びてゆるくなってきました。。。

http://www.dirtfreak.co.jp/moto/products/dfg/merchandise.php?mode=3&id=protector/shield_layer_elbow

以上3種の神器に+2アイテムを加えたがオフロード基本の5アイテムです。まずはここまではしっかりとしたアイテムを初めての走行まで確実に用意しましょう!


ここから先は超急ぎで用意!ではありませんが、やはり重要度の高いアイテムですので、よくご自身の利用シーンに合わせて入手してください。

⑥ボディプロテクター

これはちょっと考え方、導入の仕方がむずかしいアイテムです。
このプロテクターは以下の役割があります。
①前走者が飛ばしてくる石、泥からガードするためのもの。
②転倒時にボディを強打するのを防ぐためのもの。

◆自走の場合

まず自走の方はハードタイプのガードを装着するとものすごく公道で乗りにくくなります。(一時期フォックスのルーストディフレクターを購入して使っていたのですが、公道走る場合逆に危ないと感じすぐ手放しました。)

強打して問題になるまでスピードを出して走れない自走初心者の段階では無しでもいいかな?と思っているのが私なりの結論です。
自走時はリュックを背負うので転倒時背中を打ち付けるリスクは減ります。

とは言っても心配だった私は自走時こちらの製品を使ってました。

・自走の時もかさばらない 最低限でOK
・肩、胸、背中にもクッションガードがついている
・背中のガードは最低限だが、リュックを背負うので可

◆自走でない場合
→中途半端なモノは買わないことです。(FOXのは微妙です)

明確なオススメ品があります。

トロイリー BG5955 チェストプロテクター

こちらについては購入にあたり、
ラフアンドロードでボディガード全部試着しました(笑)

・そのなかで最もスリム(ゴリラにならない)
・最もフィット感が良く動きやすい
 (身体の動きに追従してプロテクターパーツが動きます!)
・最も軽い

Troy Lee Designs トロイリーデザイン BP7850LEATT 5.5 PRO HDなども考慮し実際に試着しましたが、

・インナーで着るとやっぱりゴリラっぽい!
さらに着るタイプや、布面積が多いと使ってると
・クサくなりそう!!!!!(切実)

 

ということで
BG5955が決定品と思います。

ちなみに、、、鋭い安全意識の高い方は気になっていると思います。

<肩のガードについて>

残念ながら、肩への衝撃はどう頑張ってもガードすることが出来ません。
ガードを付けていようがいまいが、(トロイリーにも肩ガードのないモデルありBG5900)肩に体重がかかるような転倒の仕方をするとプロテクターの有無にかかわらず鎖骨が折れたり、亜脱臼します(どちらも知人にいます)

ただ、走行中、木や障害物にぶつかって、体重がかからないような衝撃(木などはしなる)を面に分散できる場合では助かる時があります。
実際に僕も一度木に壁に肩をぶつけてしまいました。まだ皮膚にアザがのこっているほどの衝撃でしたが、骨や筋肉は特に問題なしでした。
その観点から会社員の方など、社会人としてできる限りの安全性を重視するなら(笑)肩ガードありがいいと思います。

⑦キドニーガード (ウエストベルト)

多分初心者の方にはいまいち意味のわからないアイテムかと思います。
キドニーとは内蔵の意味で、ずばり激しいライディングで内蔵が揺れないようにするものです。

キドニーガードには2種類存在すると考えてください。

1、背中も布、もしくはラバー製のもの(90%)
2、背中がプラスチックになっているもの(10%)

自走の場合走りにくいので特に付けなくてもいいとおもます。
結構経験豊富ライダーでも付けていない人います。
ただウィリーの練習したりする場合はプラスチック製のキドニーガードがオススメです。

なかなかプラスチックのキドニーガードは無いのですが、私はウィリー練習をするためと、コケた時に怪我のリスクを減らすためわざわざこちらを探して購入しました。


ACERBIS アチェルビス/PROFILE 2.0 ベルト
ACERBIS アチェルビス/PROFILE 2.0 ベルト

僕はウィリー中ではないですが、転倒時背中を岩で強打して血尿がでたコトが有ります。一ヶ月くらいまともに歩けませんでした。そして2年くらい後遺症が残りました。

⑧グローブ

好きなのでOK
コツはバイク用品店、日本の通販で買わないこと(3000円〜5000円)

あまり大きな声では言えませんが、E-bayで輸入するとト○イリーとかでも送料込みで1000円〜1500円くらいで買えますよ。。。。


宗教上の理由で輸入できない人、でもお金をかけたくない人はホームセンターで500円くらいの作業用グローブでOK。
(私は3年ほどこれで練習してました)

⑨オフロードバイクソックス

バイク専用(5000円前後)を新品を買うのはやめましょう。高すぎてアホらしいです

私はこのサッカー用のソックス1500円位を使っています。(調べた中で一番長い)

情弱になりたくなければ僕のブログを読んでください(笑)

⑩オフロードスパッツ

GUかワークマンに行って上下で1,500円〜2,000円程度で揃うと思います。
細かい擦過傷が減るし動き易いので着用をオススメします。

こちらについては風人さん(@hutogaiku)が
いろいろアイテムレビューしてくださっているようです。

風人ログ
http://futogaiku.com/category/moto/workman

⑪オフロードウェア

誤解をおそれずに言えばただのオシャレ着なので、なんでもいいです。


※撮影者様カッコイイ写真をありがとう御座います。

ただオシャレをするとやる気が断然あがるのはもちろん、SNS映えもするし、もしかしたら意中のあの子からDMが来るかもしれません!

僕の大先輩はつねに工事現場作業着でした。
WEXにも正装の作業着で出場し、世界の田中太一選手にド注目されてました。

・新品を安く買うなら→E-bay
・とりあえずオフロードジャージを安く→ヤフオク、アップガレージ

余談とボヤキですが、
最近のジャージは昔にくらべ作りが悪くすぐやぶれたり擦り切れやすく、品質が悪くなってます。

⑫レーサーパンツ

本当は教えたくないマル秘アイテムです。

 

オフロード本気で練習するなら履いた方がいいかも(ニヤッ)

というのも、過激な急減速とシートの摩擦に耐え切れず切れ痔になるのがガチライダーのお悩み…(てめぇらも悩みやがれ!!笑)
私の友人で250cc2stモトクロッサーに乗っていたFさんは、その暴力的な加速にお尻の穴が耐えきれずにヤフオクへ泣く泣くの出品し手放してしまいました。。。笑
これは結構ガチ系の人はココにかけないような方法 ワセリン、、、、など でいろいろ対策してしてるようです。
もし貴方もア−ッになりたくないなら、このレーパンは早い段階から装着がオススメです。(なってからだと遅いよ!!)

公道走行しててもおしり痛くならないし。

ちなみに宗谷岬年越し行く人はマジで気をつけてね。
飲酒×極寒×長時間はやばいです。僕は病院行きました。

番外編

オフロードバイクはアスリートスポーツです。

オフロードバイクは問答無用の
心・技・体を駆使するアスリートスポーツです。

もし貴方がオフロードバイクに関心があるのなら、
実は、目指せる最も身近な国際選手はJEC地方選昇格でエンデューロ国際B級ライダーです。これは驚くべきことに3〜5年ほどで到達可能な目標だと思います。

1〜2年は、バシャバシャと海辺でもがくのが楽しい日が続くかもしれません。でもいつかふと、自分が意外と泳げていることに気づく日がくる。そんなとき目線は遠くをみるでしょう。それは船かもしれないし、ブイかもしれない。自分は彼処まで自分のちからでたどり着くことができるか?と。

何かに取り組んでいると、必ず目標が欲しくなる。もしくは見えてくるはずです。

まぁ私のアツ苦しい思いは、またどこかのちらしの裏に書きたいと思います(笑)

今日僕がここで言いたいのは
ズバリ、、、、

最初からと身体能力を高めることを意識しろ

上手くなりたい気持ちが有るなら、ある日、ふと目指したいものが出来た日に。。

その思いに負けない屈強な身体を身に着けて行く必要があります。
毎週の練習に合わせて着実に身体づくりしてください。

といっても毎週走りこめ、筋トレしろ!という意見ではありません。

オフロードバイクは想像以上に激しいスポーツで、練習やレースで死ぬほどの疲労感と重度な筋肉痛を経験されていると思います。(まだ出たこと無い人はおたのしみに…笑)

言いたいことはその日々の運動と筋肉痛を無駄にするな!という事。(機会損失)

無駄にしないために必要なものをご紹介します。

…そ、そうだね!プロテインだね!(笑)

ザバス ホエイプロテイン

 

オフロード練習しているのなら飲まないのはもったいない。

私はもともと細身なのですがオフロードバイクを初めて3kg〜4kgほど体重が増えました。これはほぼ筋肉です。

飲み方は練習後すぐ飲むのが理想です、自走派の方は家で飲んでください。

プロテインは大きく ホエイとソイがあります。
僕はもともと豆乳で育って来たので最初ソイから入りましたが、強い身体づくりという観点からだとホエイをオススメします。

続いて

アミノバイタル


これは私の人生の神アイテムです。

もともと私の好きな世界中を飛び回る作家が体力回復術としてオススメしていたこと
またレースが近い時に会社のバレーをガチでやっている先輩に、相談した時に効果を教えてもらいました。

塩分チャージタブレット

こちらは上の装備編に書こうかと思いました。
塩タブレットは暑い時期の練習とレースには必携です(マジで。)
※少なくとも私の周りの人間は全員持ってました。

オフロードバイク関係の死因で最も多いのが熱中症と脱水です。

かなりポピュラーなアクシデントのため
WEX/JNCC、JECに参戦する人間、もちろん主催者も相当気を使っています。

具体的には、
・テストが終わり自分のパドックに戻った時に必ず一粒食べる。
→一回でもさぼると、まずすぐに腕が上がりだします。
・レース前にヘルメットやバーパッドに何個か貼り付けておく、レース中怪しいと思ったら止まって食べる。
・日頃の練習から自分の状態を認識できるようにする。
摂取した時としなかった時の違いなど。

水分補給と、塩分の摂取は日頃の練習からかなり意識して習慣化しましょう。

 

今回は以上です。

・レースにあたっての準備
・レースまでのカーボローディングや当日の食事
・戦略的水分補給

このあたりはまた別の記事にまとめます。

皆さんのオフロードライフがいろんな意味で安全で楽しいものになることを心から願っています。

では。

Pocket