SONY α7のフラッシュシステムを純正からGodoxに完全移行しました。

皆さんこんにちは。

僕はカメラマンとしてのキャリアの、初期からソニーのα7でスタートしました。必然的にストロボもSONY純正を使っていたのですが、先日、悪名高きホットシュー部分を破損させてしまったことをきっかけとしてGodoxに完全移行しました。
※他社のストロボのシュー部分は鉄プレートが使用されていますが、ソニーはプラスチック製で落下させるとすぐに壊れるのです。

 

今回、ストロボをGodoxのTT350SとTT685Sに完全移行したらなかなか幸せになれたので理由皆さんに共有します。

(※破損しやすいシューでなかったらSONYの純正を使い続けていたかもしれませんが、修理代金がTT350Sを購入できてしまう値段のため残念です。)

 

メインはTT350S×2とTT685S×1を所有しています。

GODOXをオススメする理由

 

・TT350Sの完成度が非常の高い。乾電池2本駆動で軽量コンパクト、TTL対応。
・カメラの高感度性能が上がって来ているのでGNの大きさがそこまで必要でない。
・ワイヤレスコマンダーX1Tを含めて使い易い。
・操作系統がGodoxで統一できる。
・純正の3分の1程度のコストでストロボをシステムとして揃えられる。
 ストロボ(TT350S)×2、コマンダーのシステムで3万円前後
・撮影の品質は純正に大きく劣らない。
 正直にソニー純正のほうが少しクオリティは高い印象です。設定や腕のせいかもしれません。
・ホットシュー部分が破損しても部品が入手できるので自分ですぐ直せる。

 

ソニー純正からGODOXへ移行した理由

 

・ソニー純正のストロボは単品値段が高い
・ワイヤレスコマンダーを含めてシステム化しようとするとびっくりする位の金額がかかる。
 ストロボ×2、コマンダーで揃えると10万円前後
・ホットシュー部分の破損のリスクが高い
 →私は2回壊しています。その時のダウンタイムと修理代が痛い。
 なおシューの修理代と期間は6千円で1週間程度です。
・TT350Sのようなドンピシャなサイズと性能の製品が存在していない。

 

実はSONYとGODOX以外の選択肢として、
ニッシンのi40がコンセプトや電池4本駆動であのサイズと性能で良さそうなのですが、結局システムとして構築する場合(i40×2、コマンダーで6万円前後)、調達のしやすさや全体コストパフォーマンスなどを加味していくとGODOXに統一することになりました。

 

これからストロボを揃えていきたいならおすすめのGODOXの構成

・TT350S GN36 ×1

・TT685S GN60 ×1

・ワイヤレスコマンダー X1T-S

 

※購入する順番はTT350S → X1T-S → TT685Sです。
※前の2つは同時に購入してしまってOKです。

 

ほとんどのシーンでTT350S+X1T-Sが扱い易くコンパクトにまとまります。

サブカメラで使用したりバックアップのため、またどうしても強い光が必要になる場合に備えて2つ目にストロボはTT685Sも組み合わせておくことをオススメします。基本的には僕は不自然なストロボはあまり使いたくありません。逆光の時にオフカメラでストロボを天井に向けて発光しシャドー側を持ち上げるような用途ではTT350が気楽で非常に便利です。

 

なお、TTシリーズはどちらも乾電池駆動になっております。
TT350とTT685のボディはそのままで乾電池ではなく専用バッテリーを採用しリサイクルタイムの短縮と発光回数が多いVシリーズの>>V350S>>V860が存在しますが、当分は乾電池駆動のTTシリーズでOKだとおもいます。最悪電池そのものを忘れてしまったり、充電が十分でなくてもコンビニに行けば電池が入手できるので救われます。

 

私はソニーの純正品が基本的に好きで実際に使っていたのですが、
現在はGodoxでストロボのシステムを統一してしまうことが最適解だと「断言」します。

 

以上、参考になれば幸いです。

 

Godox『TT350S』ソニーTTL調光対応のコンパクトストロボ(スピードライト)のレビュー