一年間で地球5周分(32カ国、51都市)を旅して変わったこと

一年で地球5周(32カ国、50都市)を旅して変わったこと

こういった自分語りの文章はほんとうに全く読まれることは無いが、できるだけ早く、ホットなうちに自分が感じたことをそのままの表現で書き出しておきたいとおもった。

誰かに向けてではなく、自分の思考を整理するための備忘録。という言い訳としてここに記したい。

マジで自分語りなので気分を害する可能性があるのでここに注記したい(本文はやたら長がくなってしまった)

 

本題

なぜ?こんな旅をしたの?

旅は2017年の僕のテーマだった。自分なりに考えた。だいたいいつもひらめきで行動してしまって振り返ることが無い、だから文章で内在化したいとおもう。

 

世界、地球を見て歩いて体感を身に着けたかった。

自分探しみたいをしている大学生みたいだけど、自分にとってこれが最もしっくり来る回答。

これは僕自身のバックグラウンドに影響があってそれが僕の性格になっているんだと思う。

まぁいっちゃうと、僕は驚くべきほどのド田舎で生まれて幼少期を過ごした。

自分の世界を広げるということが本当にエキサイティング

田舎に産まれる人間のいいところはそういった成り上がってやろうみたいな気質を得ることができることだとおもう。

中途半端に地方都市にうまれていたら、やっぱりそういった

それをもっとも実感したのは大学生の時に原付きを手に入れてから

マジでどこまでも行ける。その

 

どこまでも行ってみたいと思った。

 

 

求めていたのは旅じゃない

 

旅をしていくなかで、求めているのは風景や人との出会い、国での体験だけでないということに気づいた。

自分が求めていたのは、きっと「何かに挑戦して自分の殻を破る経験」だったんだと思う。

 

このアイデアを思いついた時はやっぱりドキドキした。

やったことは無いしほんとに出来るか?(出来たら楽しい)という心理だった。

何かに挑戦しているという状態はとても楽しいし、その過程の中に自分なりの思考錯誤が生まれる。

旅が楽しいのは旅に夢中になって時間を忘れられること。また旅の計画をたてる

いろんな性質を持つ時間を行き来できることだと思う。なにかしらのっぺりした時間を繰り返すことが無くなる。

 

大事なのは人じゃなくて自分と比較することだ。1年後やった自分とやらなかった自分どっちがいいのか?

 

 

何かをやる時は、集中して結果を残すに限ると僕は思う。人間はサイクルの中で生きている。

1年というサイクルが人間にとって目標を立てるときに最も使い勝手のよいサイクル。

 

僕は20代はピストルだと思っている。男は20代で決まる。事実に思う。

もし1年を25位で

結局8本の詰め込んで撃鉄を起こして引き金を引くしか無い。つまるところたった10発しか持ち玉がない

理由なんて探している暇はマジでない、ほんとにやるしかない。Now or Neverだ

 

 

 

新しいスタイルへの挑戦

驚くべきほど世の中は進歩している。今、飛行機に乗るのだって下手したら1000円代で乗れてしまう。

自分の物語は自分でしか初めることはできない。いうならば可能性への挑戦だ。

 

旅先でたまたま知り合った昔ながらのバックパッカーたちとご飯をたべた時に「最近のバックパッカーは飛行機に乗るらしいw」といった話が出た。

なぜ旅をしているのか?ときかれて

僕は 「昔からある使い古された旅のスタイルを踏襲するんではなくて、昔の人々のこの時代に生まれたメリットや

荷物を極限までコンパクトにし、飛行機でガンガン飛びまくる全く新しいスタイルの次世代バックパッカーを目指してます。」

というと非常に白けた。

 

人間には大きく2つに別れる。過去に生きる人、未来に生きる人 そのどちらかだ。という話を聞いた事がある。

過去に理由を見出す人 つまり、過去の出来事が理由になって今の自分があると考える人 過去→自分→未来

未来に理由を見出す人 つまり、未来の姿を描いてそれに向かって生きていく人 過去←自分←未来

これはその人の時間の感覚に影響を与えているらしい。

日本

これは僕自身が最も大切にしていることで、僕は未来にむかって生きて行きたいと思っている。

未来にどんな自分になっていたいたいか。想像して

みんな失敗することは怖いし、実現できないこと、自分に才能が無いというのがバレるのが怖い。

でもやろう。20代は10発しか無いんだから。ぼくはそういう人がすきだ

 

結局どこに行ったの?

①中国(1上海)
②ネパール(2カトマンズ、3ルクラ、4ナムチェ)
③マレーシア(5KL 31ペナン島 32コタキナバル 33ラナウ)
④ミャンマー(6ヤンゴン、7バガン)
⑤オランダ(8アムステルダム)
⑥ベルギー(9ブリュッセル)
⑦ルクセンブルク(10ルクセンブルク)
⑧ルーマニア(11ブカレスト)
⑨UAE(12ドバイ)
⑩南アフリカ(13ヨハネスブルク、14ケープタウン)
⑪ポルトガル(15リスボン、16シントラ、17カシュカイシュ)
⑫ノルウェー(18スタヴァンゲル)
⑬ドイツ(19ベルリン)
⑭フランス(20ニース、21パリ)
⑮モナコ(22モナコ)
⑯チェコ(23プラハ、24クトナホラ)
⑰スウェーデン(25ストックホルム)
⑱ケニア(26ナイロビ)
⑲スイス(27チューリヒ)
⑳タイ(28バンコク)
㉑ベトナム(29ハノイ)
㉒シンガポール(30シンガポール)
㉓インドネシア(34バリ)
㉔台湾(35台北 36九份)
㉕イギリス(36ロンドン)
㉖ラトビア(37リガ)
㉗リトアニア(38シャウレイ)
㉘イスラエル(39テルアビブ 40エルサレム)
㉙アメリカ(41ヒューストン、51NY)
㉚ペルー(42リマ、43クスコ、44マチュピチュ)
㉛ボリビア(45ラパス、46ウユニ、47サンタ・クルス)
㉜ブラジル(48リオデジャネイロ、49フォルドイグアス、50サンパウロ)
ぶっちゃけいくらかかったの?
ざっと計算して100万円ほど
実際には出張で移動している部分があるので総額は倍近いと思う。
これはお金では
経験と体験にどんどん投資をしたい。
挑戦したいと思う
バランスだとも思う。人間としての可能性や奥深さを広げてくれるところには投資をすべきだと思う。
何かにチャレンジ、実現させようとするのはもっとも人間らしい行為だと思う。
正直これ以外に金の使いどころはないのだ。
自分の中から湧き上がるチャレンジ精神や感情ですら信じて身銭を切れない人間が、
たとえば他人であるとか子供の可能性に信じるて賭けてやることが出来るだろうか?出来ないと思う。
僕は間違いなくそんな親や人間にはなりたくはない。

変化

・荷物が減った、洗練された。

目に見えて変わったのは荷物の量。元から少ない人間だったけどもっと減った。

必要なもの、必要でないものの区別がつくようになった。というよりも本当に必要なもはマジでほとんど無いということが分かった。

日本に帰国したら

・世界観ができた。おどろくべき強さと自信をもって世界を語れるようになった。いや、だってこの目で見てきたんだもん(笑)

 

 

精神的な変化

・アジア圏は完全に庭。

「アジアは庭「とかカッコ付けた事を言っているように思うかも知れない。

でも僕にとって大真面目にアジアは近所だ。庭。

・必要なのは好奇心と勇気、大切にすべきは好奇心と勇気

ほんとにコレ。コレさえあればなんでも出来る。あとはsome money.
ぶっちゃけ日本で寝てる方がいいです。それでいい。

・体験こそが全て。

僕は結局五感を使ったものでしか理解が出来ない。

・異常な浮遊感があった

自分がどこに居るのか分からなくなることが多かった。
朝起きた時、うとうとしているとき、ふとした瞬間。

とても寂しかった。いつも室生犀星の故郷は遠きにありてという詩を思い出していた。

 

身体の変化

・疲れた

げっそり。久しぶりに日本で友人に会うと高確度で痩せた?と言われます。
結局1年間で休日にゆっくりしたのは数えるほどなので、疲労が蓄積している気がしますw

・疲れなくなった

逆説的ですが、12時間前後の移動(日本↔ヨーロッパ、日本↔アメリカ程度)ではほとんど疲れなくなりました。

・時差への対応ができるようになった

とおもったら絶賛時差ボケ中なのでまだまだです
時差ボケ対策で気を付けているのが、

ー飛行機に乗る前から到着先の現地時刻に設定して現地を想定した行動をとること。
(機内食や機内の照明は基本的に現地のタイムラインに合ってます。が自分で意識する)

ー現地についたら日光を浴びるようにする
体内時計が調整されます。本来人間の調整機能は1日30分〜1時間だそうなので、完全になれるのには1〜2週間ほどかかるようです

ーメラトニンタブレット
コレは一番効果的かつ画期的ですね。
日本ではホルモン剤という扱いで認可されてませんが、海外にいった際に空港で手に入ります。
薬事法の関係でつらつら書けませんがご自身で調べてください。

 

 

得たスキル

・英語がある程度聴けて喋れるようになった。

ほとんどノリです。

・リスク管理、スケジューリング能力

 

印象に残っている国、都市

南アフリカ ケープタウン

本当に素晴らしい場所だと思います。

ブラジル リオデジャネイロ

景観が本当にポン・ジ・アスーカルなんか最高です。

リスボン

街に充満している爽やかさが

ロンドン、NY

間違いなく世界最大の都市です。(ロンドン、NY、東京)刺激的!

エルサレム

聖地。ここは何も語れないですねw 行かないと何一つ分からない。

印象に残っている 場所

キナバル

絶景。

死海

浮くw とりあえずなんか楽しいw 標高−420mなんすよw

エルサレム

やべぇw

飯がうまかった場所

ペナン

魂が震えた

イスラエル

印象に残っている空港

テンジンヒラリー

シンガポール

スキポール

 

僕を助けた装備

 

 

NEAR DEATH  EXPERINCE

 

よはねす射殺された

SSSS

おそらくFBIのリストに登録された。

 

日本について

本当に美しい

きれい

閉塞感、空気の重さ、悲しい

この国に生まれた事実を通して自分はどんな

今後

 

 

 

冒頭で 「自分への備忘録だ」と書いたが、実は違う。

びっくりするほど読まれない。じゃあ、自分のメモ帳にでも書いていればいいじゃないか。と思うかもしれない。

僕は文章を書いたりするのが好きじゃないが、書くという行為には驚くべき力が潜んでいる。

 

基本的に僕らは孤独に生きているし、寂しさを感じて日々生きている。多分皆さんも間違いなくおなじような孤独感を感じることがあると思う。

で、やっぱりその孤独だとかを超えた先に、自分が進みたい方向の先にこそ、新しい出会いが待っていると信じている。

だからぼくは種をまいている。今多分ここまで読んでくれた人は間違いなく僕にとってたった1%の人である。

何が言いたいかというと、ぼくはそういう人と出会いたいのだ、だから書いている。

 

旅を終えるたびにスタートラインに立っていると感じる。

かけがえのない旅の経験や体験をもとにして、今、これからを生きて行きたい。と思う。

 

おなじ方向を向く同じ思いをもつ貴方といつかどこかでお会いできることを楽しみにしてます。