【トランポ×整備場所なし】最強オイル交換ソリューションを提案する。YZ125X事例

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バイクに乗っていると必ず発生するの“オイル交換”
↪︎本記事は、ベタベタ、邪魔、めんどくさい…etc オイル交換のBadを解決するソリューション(笑)の紹介です!

目次
〜前書き〜
1.提案ソリューション
2.実践事例 yz125xのオイル交換編

今日はバイクに乗り出し、はや10年弱。
オイル交換を人やお店にお願いした記憶は1度か2度しかなく、春夏秋冬、雨の日も風の日も自分でオイル交換をしてきた私が、試行錯誤して編み出したオイル交換の方法と使用器具をみなさんに伝えたいと思う。

いうならば私のバイク歴はオイル交換の歴史とも言えるだろう(笑)

もちろん場所、道具が揃うバイク屋さんのノウハウにはとても敵わないが、
場所や道具の限られた“ユーザー目線”からの気付き、ポイント、をまとめたい。

特に今回は、現在進行形でエンデューロレーサーyz125xをにてトランポ運用している私の現状と、オイル交換手順を紹介するので、

トランポで整備場所のないオフロードライダーには効果抜群。だと思う。

⒈提案ソリューション

オイル交換するにあたって煩わしことっていっぱいある。

時系列挙するとだいたいこんな感じだろう

〜交換前〜
・以前、使った道具がヌメヌメさらにドロドロでめっちょ汚いんですけど、、、
→やめて!もう私のやる気はゼロよ!

〜交換中〜
・地面びしょ濡らし問題「落下点そこかよ!!!」
・「ポチョn…」突然暗黒のオイル海に消えるドレンボルト、ワッシャー
・オイル入れる量いちいち測るのメンドクセェ
・肝心な時に居ないオイル購入時に貰えるロートさん
・というかバイクに入れようとして横から溢れるんですけど(怒)

〜交換後〜
・オイルパン(油受け)などが邪魔。(特に狭いトランポ)
・廃油の処理 どこに捨てればいいんだよコレ…

〜以前私の場合〜

・SRやWR250Rに乗っていた時
大きいオイルパンとロート、をゴミ袋に入れベランダや倉庫放置、非常に汚く、洗濯物が汚れたりそもそも邪魔だった。

・トランポでWR250F運用していた時
オイル交換用品を置くスペースが限られているので、オイル受けとしてできるだけ小さくなるようキッチン用食品パックの1200mlほどの容器と、その中にシリコン製折りたたみロート、そして目盛りのついたオイルジョッキをゴミ袋に入れて車内保管。スペースはさほど取らないものゴミ袋がべっとべとになり見た目、気分的には最悪でしたね。

廃油処理はどちらの時もだいたい空き2ℓペットボトルに廃油を流し込み、
ガソスタのお兄さんに捨ててもらったり(毎回やってると結構心理的にしんどいんです。)で、こっそりガソスタのゴミ箱に…“ポア”したり、学生の頃は大学の駐輪場の…に“ポア”したり

それでもやっぱりめんどくさかったり、心が痛み、まとめて取っておいて帰省の際など実家で、「どうにかしといてコレ」と、捨ててもらうようにしてました。

ある時、オイルどうしてるの?と農家の田舎のばあちゃんに聞くと、
ばあちゃん「(回収がない時だったので)あ〜、ありゃ山に穴掘ってうめりゃええわ、ガハハハ」という衝撃の答えが、、、。それだけはマジでやめて。マジ顔で言いましたが、結局廃油してるのは私なわけで。

まぁ最低ですね。人として。。。。本当にすいませんでした。

結局、廃オイルの処理が困るんですよね、都市で暮らしていると。

これらの問題を整理してみると2つの課題が見えてきます。
①道具 (汚い、多い、スペース)
②廃油の処理

で、やっとですが、上記の悩み達、2つの課題を一気に解決するソリューションをお見せしよう!

\\\\٩( ‘ω’ )و ////デデーン

なんと使う道具は2つだけ!
⑴アストロプロダクツ 5L オイルストレージ

⑵100円ショップ 一番大きい ドレッシング容器350ml

 

⑴これが秀逸何です。
仲良くしていただいた関西ライダーたちが使っているのを見て知りました。ちょっと大きくて邪魔に見えますが、
・縦置きすることでほとんどスペースとりません。
・受け口が大きいので地面を汚したりしません。
・ドレンの下に穴を持ってこない限り、ボルト、ワッシャーが迷子にならない。
・最後、パークリで汚れごと穴に流し込んで、ウエスで軽く拭けば綺麗。
(オイル受け皿を綺麗にする手間とは段違いです。)
・5リットルも廃オイルをストレージできます。
YZ125Xの場合8回以上、WR250Fの場合5回以上、オイル捨てなくてOK
だいたい上記タイミングで車のオイル交換時期になります。というか車も変えてあげて。
車のオイル交換時に、お店で一緒に「すみません、これも一緒に捨ててください」と処理してもらってください。←コレ心理的にすげー楽なんですよ。

※僕はこのソリューションにしてから車は自分でオイル変えません。
ジャッキアップして車体下入ったりするのなかなか危ないからです。

⑵オイルジョッキだと大きく邪魔なんですが、これだとコンパクトで使った後はパークリで綺麗にして蓋しめるだけでOK。
そして先が尖っているのでロート不要でバイクにブチューっとオイル入れられます。こぼれません。私は一番最初に規定オイル量が入る組み合わせの、容量のところにマジックで目印つけてます。

バイクの駐車場、倉庫、トランポ運用色々経験してきたが、このソリューションがどんな状況でも強いと感じます。だってシンプル&クリーンだから。

2.実践事例 YZ125X編

私は過去の4st車両WR250R、WR250Fも全て3回乗ったらorレース毎にオイル変えてました。4stはシリンダーヘッドを潤滑するのでオイルが劣化しやすいし、管理が超重要なんです。2stも今も同じペースで変えてますが、そこまで必要ないかも?

それにしても2stはすごく楽ですね(笑)なれると15分くらいでできると思います。

では早速YZ125Xのオイルを交換してみよう!

①まずアンダーガードを外します。
もうチャンバーが凹んでますね涙

②下にアストロプロダクツ 5L オイルストレージを設置し、先にオイルフィラーキャップを緩めて、ドレンボルトを緩めます。
※慣れなないうちは、直に穴を狙わず受けざらを経由した方が、ワッシャー、ボルト類が穴に落ちる確率減ると思います。

③オイルが抜けきったら、ドレンボルトを締めましょう!
ここのトルク管理がなれるまで心配だと思います。
経験あるのみ!ですが、
マル秘アドバイスとして、ワッシャーは新品に変えず(!)
指でしめるところまで締め切ってそこから90度くらいレンチで締めればOKだと思います。こういうところのワッシャーは柔らかい材質で、潰れて気密を保ちます。
毎回新品にすると、その都度トルクの掛け方を考えながら締めていく必要があります。私はめっっっっったにワッシャー変えませんが、ネジ切らない程度、色々経験してみてください。


④ドレッシング容器(もしくはお好きなジャッキ)に
オイルを入れてクランクケースに流しこみましょう!
ぶにゅ〜〜〜〜
⑤フィラーキャップを締めて、スキッドプレート取り付けて完了。


⑥最後にパークリでオイル受けを綺麗にします。
シャーとやったら勝手に穴に流れ込んでくれます。
最後ウエスで拭きあげて終わり!!

綺麗になりました。

皆さんのオイル交換が少しでも楽で便利になってくれたら嬉しいですね!

では。

 

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