【地上4万Feetからブログ更新】エミレーツ航空が神っている件

Pocket

こんにちは。私は今ドバイを飛び立ちアフリカ大陸のとある都市へ向かっております。

FROM 40000feet ABOVE, with love

この投稿はアフリカ大陸ソマリア上空40000Feet(約12km)から投稿しております。
そう、40000feet above the ground, with wifi connectionなのです。

機材はA380というターボファン4発搭載2階建ての超大型旅客機で最大850人(!)近い旅客を収容できるのですが、

今回は2階は全部空席、1階も乗車率は10~20%ほど
普通に考えると飛行機というビジネスモデルを普通に考えたら、乗車率のある部分に必ず損益分岐点というポイントがあるはずですが、このフライトは少なくともその数値を大きく割り込んでいるように思えます。

フライトが平日便だからでは?とお思いになった貴方。アラブ諸国は金土が休みで今日はむしろ繁忙するはずの金曜日です。

こんなスカスカな飛行機なのにもちろんCAさんもフル配置でフルサービス。

またそのサービスが素晴らしいのです。

僕はこれまでマイルをため特定の航空会社やアライアンスを贔屓したことはなく、
比較的多種多様の航空会社に乗ってきました。まぁ、もちろん全てエコノミー。一番多いのは中国東方航空だけどね(笑)

およそ5年。久方ぶりにエミレーツに乗り、やはりこの航空会社が一番いいのでは?
というよりむしろ神ってない?と思う点をあげてみます。

エミレーツのすごいと思うところ

・機材が豪華
非常に静か、かつ、大きい機体の方が構造的に揺れに強い、またシートも広く、快適そのもの。

・最新映画や音楽などのエンターテイメントを大型タッチパネル式ディスプレイで楽しみ放題。

・機内食が豪華

・Wifiが無料でつながる(20MBまで)

どうやらデバイスとメールアドレスを複数用意するとそれぞれ20MB分使えるみたいです。

・ジントニックなどを頼むとちっちゃい瓶とトニックウォーターでくれる(前回)

学生時代にエジプトにいったときにジントニックを大量に注文し、トニックウォーターだけ飲んで、ジンだけカバンにつめてエジプトに持ち込みました。(ん~セコイ!!)無音の砂漠でテントの中から星空を眺めながらちびちび飲むジンはとても美味しかったことを思い出します。

・ハーゲンダッツが無限にたべれた。
これも注文すると無限にもってきてくれました。(今回はなさそう)

・航空券が以外と安い
僕はいつもスカイスキャナーというアプリで航空券を検索するのですが、
以外とリーズナブル。欧州に行く時はドバイ経由になってしまいますが、
他の航空会社とくらべて高いというよりもむしろ安い!という感覚をもってます。

・なんとなくゆるい
石油王のパーティに招かれて、好き放題しても怒られない。そんな余裕とゆるさを感じます。

特に、ファーストクラスは機内にバーラウンジがあったりシャワーを浴びれたりする模様(SEX AND THE CITYと言う映画のドバイ編をご覧になった方は多いのではないでしょうか。)

 

僕はこのエミレーツという航空会社が一番すきになっちゃったかも。。。

ここまでのサービスがありながらこの価格台は異常としか思えません。
やはりなにか理由が有るはず、、、

エミレーツが神ってる、その理由は?

 

私は原油産出国であるUAEのナショナルエアーなので燃料調達費が他の航空会社に比べ破格に安く、その差分をサービスに還元しているのでは…?と思いググってみました。

JAL、ANAも身構える“中東の翼”
エミレーツ航空が羽田-ドバイ便を就航(東洋経済)

http://toyokeizai.net/articles/-/14195

割安料金と豪華サービスを両立できるのか。「ビジネスとして、とても成り立つ価格ではない。国家戦略として、燃油を安く調達できるなどのサポートがあるのではともささやかれ、実態が不透明だ」。ある国内大手航空会社の幹部はそう警戒する。当のエミレーツ側は「燃料はほかの航空会社と同じ価格で購入している」(アンティノリ副社長)と否定する。(上記URL本文より引用)

この点に関しては明確に否定しているようですが、

いつも世界の真実は、ネットの外つまり僕達の見えない場所にしか存在していないと思っているので、信じるか信じないかは貴方次第でしょう。

以前この航空会社で働く同世代の日本人と以前お話する機会があったのですが、ドバイに滞在し、年収は日本円換算で一本近くいっている(!?)みたいなことを言っていたようないってなかったような気がします。

実際に、インスタ、FBを見ていても華やかな世界で働くエミレーツのCAさん達は世界中を飛び回りバンバン投稿して#CrewLifeを満喫しているようである。(なお日系(JAL/ANA)は会社の方針でSNSへの投稿が禁止されていてCrewlifeマウンティングができない模様。)

I’m looking forward to seeing you soon.

またまた(最近)大変まとまりの無い文章になってしまって大変恐縮ですが、日本から1万km以上離れた場所のさらに高度12kmの空中から、同じネットワークにつながり、同じ日本語で情報を共有しあえるという驚き。
この時代の進化、そのリアルを皆さんとすこしでも共有できたらと思い筆をとった次第でございます。

では。またお会いしましょう。

Pocket