【比較】パナソニックエネループPROはフォトグラファーに最適な写真用途向けリニッケル水素乾電池だ。

こんにちは、

写真に携わっていると(正確にはストロボを使うようになると)乾電池をかなり頻繁に利用するようになる。

 

これからストロボを使ってみたいなど充電式乾電池を探している場合、

フォトグラファー向けに企画された「Eneloop Pro」が断然オススメある。

 

充電式乾電池はフォトグラファーに必須のアイテム。

 

特に、ストロボを使うときに気をつけなければいけないのが、

一般的なアルカリ乾電池だとチャージにかなりの時間が必要ということ

したがってニッケル水素orリチウムイオンの充電式乾電池がオススメというより、ほぼ必須の装備となる。

 

私はもともとペンタックスのK50という単3電池で駆動する一眼レフ用にパナソニックのエネループを持っていたが、

本数に不安があったので追加でPROという企画コンセプトがそのままカメラマン向けの「エネループPro」を追加で購入してみた。

 


※パナソニックHPより

 

エネループPROとエネループスタンダードの比較

 

実際に、エネループのPROとSTANDARDを交互に入れ替えて実験してみた。以下2セットが私物。

●瞬発力/リサイクルタイムに相違はない。

驚いたのだが、ストロボを光らせる用途であれば、チャージのダウンタイムに体感できる優位的な差は感じなかった。

ちなみにアルカリ乾電池を使用した場合 大体倍程度のリサイクルタイムが必要になる。これはマジで話にならない。

 

●しかし、Proのほうが容量が約30%多く そのまま信頼につながる。

 

無印エネループが1900mAhに対し、Proは2500mAhの容量を持つ。大電流を最後まで安定して使い切ることができる

また、容量が多いのでカメラバックから取り出し予備の乾電池そのものを持ち運ぶ手間が省ける。

 

バンバン光らせる場合や、被写体と向き合う場合カメラマンは本当に時間がなくテンポやリズムが求められる。

ポートレートなんかをやってみるとわかるのだが、機材が不調になってくると一気に自信がなくなってきて、焦りうまれはじめ、コミュニケーションがとれなくなる。

経験したひとはわかると思うが本当に脂汗が出る。

 

●Proは放って置いても放電が少ない。

自然放電抑制技術を採用していることで、1年後でも85%容量が残存している。

一度充電してしまっていれば、急に撮影することになってもあらためて充電し直す必要はすくないだろう。

 

●PROのブラックボディはマジでかっこいい。

なんせPro用ですよ。カメラ機材とのマッチングがかなり渋い。

白いエネループだといまいちテンションがあがらないが、このデザインのためだけにProを選ぶ価値大あり

カメラ機材は結構ごついので弾倉に弾を装填している気分になる。

 

●急速充電器つきを買うこと。

もし無印のスタンダードエネループを購入する場合も、BQ-CC55の充電器でないと急速充電に対応していなく充電時間が倍近くかかる

また1本単位の充電や、買い替え時期目安などもわかる。

 

エネループについてよく分かったパナソニック社プレスリリース https://news.panasonic.com/jp/press/data/2012/10/jn121005-1/jn121005-1.html

 

充電式リチウムイオン、ニッケル水素乾電池は、 AmazonBasicや中華製メーカーなどが存在するが、なによりも重視すべきは信頼性である。続いて容量。

パナソニック製の充電池はテスラにも載っている。

 


まとめ

・フォトグラファー用途なら迷わず 「エネループ PRO」

 

 

 

・フォトグラファー用途以外で充電回数2000回を重視するならエネループスタンダード。

ただし急速充電器BQ-CC55 とのちょっと高い方のセット版を購入しないと後悔する。(しました)

 

 

 

 

※乾電池の運搬にはこのケースを使うとカメラバッグの中でごろごろしなくなり、また使ったor使っていないの管理が楽になる。

 

参考)充填式乾電池を使った撮影のリスクヘッジ

 

私は撮影時にはバックアップを完全な状態にし、あらゆるリスクをヘッジできるようにしている。

例えばモバイルバッテリーとは別に、カメラバックに下のような緊急充電用のUSB充電器(中身がないので非常に軽い)をいれている。

α7の場合USBケーブルで本体の充電が可能であり、運悪くαのバッテリーが無くなってしまったときにこれとエネループで助けれられたことがある。

 

なお、アマゾンのリンクを貼っているが、これは100円ショップでも入手が可能だ。

もちろんスマートフォンも充電できるので見かけた際は入手しておくことをオススメする。

 

 

以上。